協会の作り方(18)来る者は拒まず、去る者は追わず

認定講座をスタートしたものの、最初の頃は受講者が少なく、集客にたいへん苦労した。

でもいろいろ試行錯誤を繰り返しているうちに受講者が増え、ようやくほっと一息。



あらためて協会の状況を眺めてみると、

「そういえば、初期のころはよくイベントなどに顔を出してくれた人たちが、最近、来てくれなくなった…」

認定講座を運営するときに、よくある現象です。

 ▽ ▽ ▽

じつはこれは、きわめて健全な現象です。

試行錯誤をしているうちに、講座の顧客ターゲットが変わり、以前とは違うカテゴリの人たちが受講するようになります。

そうなると、初期の受講生さんは

「協会も変わってしまった」
と感じ、去っていくわけです。

寂しいことではありますが、ビジネス上、覚悟が必要な部分でもあります。

 ▽ ▽ ▽

初期の受講生さんというのは、協会主催者からみると「かわいい」ものですから、その人たちが来なくなるというのは辛いことです。

むろん、ターゲットを変えるということをせず、この「かわいい」人たちと運命をともにする、というのも、1つのあり方です。


そこは協会主催者の「選択」になります。