協会の作り方(19)協会のパターン4つ

 

 

一般社団法人などの協会のパターン(事業モデル)は、大きくわけて4つあります。

  • 会費型
  • フリーモデル型
  • 認定講師型(フランチャイズ型)
  • ソムリエ型(直営型)

この4つです。


<会費型>

業界団体として協会を作る場合の事業モデルです。

会員企業から会費や協賛金を集め、
それにより業界全体のPRを行います。

(事例は多数あるので省略します)

 


<フリーモデル型>

面白いコンテンツなどでウェブサイトにアクセスを集め、広告収入などを得るという事業モデルです。

(例:日本唐揚協会

 


<認定講師型(フランチャイズ型)>

まず、協会が講座を開催して講師を育て、その講師が今度は自分で講座を開いて講師を育てる。
そうして次々に講師が生まれる…。

という事業モデルです。

したがって
「講師になれます」
「開講して受講料収入が入ります」
が「売り」になります。

新・家元制度」と呼ばれることもあります。

 


<ソムリエ型(直営型)>

講座は必ず協会が開催します(直営講座)。
その講座は、講師養成を第一義的な目的とはしません。

(例: 日本野菜ソムリエ協会
(例: 日本オリーブオイルソムリエ協会

この場合「売り」になるのは、
「新鮮な野菜の見分け方が学べます」
「美味しいオリーブオイルの見分け方が分かります」
といった、収入を連想させない言葉になります。