協会の作り方(27)資格講座の講師に求められる資質とは?

分かりやすく言えば、個性の強い人・タレント性のある人は資格認定講座の講師には不向きです。


志の熱い人、主張のある人も、難しいですね。

 

(志が熱いことじたいは良いことなのですが)


 

資格講座は、同じ内容のものを何度も繰り返し実施しますし、協会によっては全国各地で実施します。


同じ科目を担当する講師も、複数います。

したがって、講師によって話す内容が違っていては困ります。


同じ科目なら、どの講師が話しても、だいたい同じでなければなりません。

認定講座の講師には、ある程度個性を抑え、型にはまった教え方をしてもらう必要があります。


それができる人は、認定講座の講師に向いています。

ようするに、講座と講演は違う、ということです。

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受講生さんに満足してもらいたい一心からでしょうか、本来のテキストがあるにも関わらず、追加でオリジナルのプリントを作ったり、新聞記事をコピーしたりして、教室で配布しようとする講師もいます。


気持ちは分かりますが、そういう行為も×。

なぜなら、その講師が担当した受講生さんはプリントや新聞記事のコピーをもらえますが、そうでない受講生さんは、もらえませんので、そこに不公平が生じます。


実際に、それがクレームになることもあります。

プリントを配るなら配るで、同じものをすべての受講生さんに配る。


配らないなら、一切配らない。

そこは徹底してマネジメントすることをお勧めします。