協会の作り方(49)協会立ち上げ費用

 

一般社団法人など、協会をスタートさせる前の、準備段階でかかる費用は、おおよそ以下のような感じです。

 

 ▽ ▽ ▽

 

登記費用。

専門家に依頼すればその報酬が必要ですが、自分で登記するなら法定費用だけで済みます。

そもそも、登記をしなければ当然ながら登記費用はいっさいかかりません。

 

 →(参考)一般社団法人の設立費用はいくらかかるのか?

コンテンツ(カリキュラムなど)を作る費用。

専門家に依頼すればその費用がかかりますが、自分で全部作るなら費用はかかりません。

 

教材を印刷・製本する費用。

あらかじめ例えば300冊を印刷・製本しておく、となれば費用がかかります。

受講申込が入るまで印刷・製本しない、という方針であれば、準備段階では費用はかかりません。

 

ホームページなどを作る費用。

IT会社などに依頼すれば費用がかかりますが、自分で頑張って作るなら費用はかかりません。

 

パンフレットなどを作る費用。

パンフレットを紙で用意する場合は費用がかかりますが、原本を自分で作り資料請求者にPDFを送る、というやり方の場合は費用はかかりません。

 

オフィスを持つ費用。

どこかスペースを賃借するなら家賃などがかかりますし、椅子やデスク、パソコンなどをそろえる費用もかかりますが、代表者の自宅をオフィスにするなら費用はかかりません。

 

スタッフに払う費用。

準備段階で何がしかのバイト料を払う場合は、費用がかかりますが、ボランティアで助けてもらう、または代表者が自分で全部の仕事をする、というのであれば、費用はかかりません。

 

大きな要素はこのくらいです。

 

(そのほか、名刺を作る費用などの細かい出費はありますが)

 

要するに

  • 登記しない。
  • コンテンツは自分で作る。
  • 教材はあらかじめ印刷しない。
  • ホームページは自分で何とかする。
  • パンフレットはPDFで送る。
  • オフィスは自宅にする。
  • スタッフは雇わない。

ということであれば、出費は最小限に抑えることができます。