協会の作り方(50)競合は防ぎたい。

企業であれば、競争が生じます。

儲かりそうなビジネスがあると、そこに企業がこぞって参戦します。


しかし協会を作ることで、競合を防ぐことができます。

なぜでしょうか。


中学や高校に入学し、「テニス部に入りたくなった」と想像してみてください。


 

もし、テニス部がなければ、新しくテニス部を作ることになるでしょう。

担任の先生に顧問になってもらったり、メンバーを集めたりしてテニス部を作ります。

 

しかし、もし、すでにテニス部があったら、わざわざ新しくテニス部を作るでしょうか?

作る必要がありませんね。


「第2テニス部」は必要ない。


すでにあるテニス部に、入ればよいわけですから。

 

協会を作ることもこれに似ています。

似たような協会が他にあるのに、わざわざもう1つ協会ができる、ということはあまり起きません。

すでにある協会に入るなり、既存の協会とコラボレーションすればよいのです。

 

つまり、協会は、企業と異なり、本質的には競合(ライバル)を生みにくい仕組みだと言えます。

 

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