協会の作り方(99)どこ発にするか

 

  • 協会の本部をどこに置くのか?
  • 最初の認定講座をどこで開講するのか?

という話です。

 

これは「協会のブランド」にも関わってくる場合があるので、注意が必要です。

 

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「地元の発展に尽力する協会」

を作った場合は、地元に本部を置き、地元で開講すればよいです。

 

しかし「全国的に活動する協会」

を作る場合は、残念なことではありますがやはりいまの日本では

「東京発」

というコンテンツのほうが

「地方発」

よりも受けがよいですね。

 

「京都発」「神戸発」

「沖縄発」「北海道発」

「福岡発」「名古屋発」

 

で始めた成功例もなくはないですが、例外的です。

 

したがって協会を作るときも、なるべく本部は東京に置き、講座も最初は東京で開講するほうがよいです。

地方に本部を置きはじめから地方で開講すると、受講料の設定が安くなりがちです。

(これは1つには、地方自治体が無料講座や無料イベントを多発していることにも原因があります)

 

最初は割り切って東京で開講し、その後ほかの地域でも行う、という順番がおすすめです。

 

「全国的に活動する協会」を「東京発にせずに作りたい」

という場合は、少々「離れ業」になりますが、コンテンツをたとえば

「ニューヨーク発」

「パリ発」

など、海外のブランド地域発にする、という方法があります。

決して海外のほうがスゴイというわけではありませんが、

「海外のものが日本に上陸した」

という触れ込みに弱い日本人が今でも多いことは事実なので、そこは割り切るしかありません。