協会の作り方(108)協会の組織はどう作る?

協会を立ち上げたころは、1人ないし少人数で頑張っているので、

  • あれをやったり
  • これをやったり

とにかくバタバタしているものです。

 

 ▽

 

そのうち、ようやくスタッフを採用する余裕が出てくるわけですが、最初のうちは、担当を決めるといっても明確に決めることもできず、

「何でも屋さん」

「オールマイティなアシスタント」

のような採用のしかたになることが多いです。

 

しかし協会が少しずつ大きくなると、いつかは部署を決めて、

「担当のある採用」

をしなければなりません。

 

では協会ビジネスに必要な「部署」とは、どういうものでしょうか。

 

 ▽

 

むろん、組織の形をどのように作るかは自由ですし、優れた正解があるというわけでもありません。

しかし、大雑把にいうと、資格講座を実施する協会の場合は以下のような機能があれば、組織が回ります。

 

★事務局

講座の運営実務を行います。

 

★コンテンツ部

教材の作成や改善を行います。

(講師の教育も行います)

 

★企画・マーケティング部

講座の集客を高める役割です。

ホームページも担当します。

 

★広報部

取材対応をします。

 

★コミュニティー部

受講生さんのコミュニティーを

統括します。

 

★人事・財務・経理

ここは説明不要ですね。

 

協会がまだ幼いころは、こうした機能のすべてを「事務局長」さんが管理します。

協会が大きくなると、事務局長は事務局のリーダーに限定され、そのほかに

  • コンテンツ部のリーダー
  • 企画・マーケティングのリーダー
  • 広報活動のリーダー

などが誕生することになります。