協会の作り方(113)理事長の思い

 

協会とは、理事長の思いを形にしたものです。

協会活動の随所に、理事長の思いが込められるように、作って行かなければなりません。

ホームページ、講座テキストなど、受講生さんが目にするものはすべて、理事長の思いが反映されるように作ります。

 

 ▽ ▽ ▽

 

むろん、一緒に協会を盛り上げてくれる「理事仲間」や、スタッフの方々の意見を聞くことも重要です。

そうした意見を聞き、変更や改善はどんどんしていきましょう。

 

でも、協会の「魂(精神)」の部分を作れる人は、理事長しかいません。

そこは、理事長が考え、理事仲間やスタッフに伝えていかなければなりません。

理事長よりも協会のことを深く考えている人がいたら、その人に理事長の座を譲るべきです。

理事長は、誰よりも深く協会のことを考える役割の人なのです。

 

 ▽ ▽ ▽

 

しかし、ここまでは、理事長のもっとも大事な仕事のうち半分でしかありません。

あと半分は何かというと

  • 協会の「魂」の部分を誰よりもうまく表現する
  • 協会の「魂」の部分をいろんな方法で表現する

これです。

 

「魂」は、別の言葉で「理念」と置き換えてもよいですが、もともと、「魂」は言葉になっていません。

最初は何となくモヤモヤとしたイメージから始まっています。

これを何とかして言葉にします。

言葉にしたものを、何度も読み返し、もっと良い言葉にならないか必死で考えます。

これを延々と繰り返すことで

「理念の表現力が磨かれていく」

わけです。

 

協会の「魂」の部分を誰よりもうまく表現し、いろんな方法で表現することで、受講生さんやスタッフの方々、講師の方々や理事仲間の方々の心をつかみ、協会を動かす原動力に変えていきます。

これが理事長のもっとも大事な仕事になります。