協会の作り方(130)理念の欠け目

 

協会の理事長の最大の役割は、

「協会の理念を具現化すること」

にあります。

理事長よりも深く協会の理念を理解している人がいる場合は、理事長は交代すべきです。

 

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さて、理事長が協会の理念を体現している、言い換えると100パーセント理解しているとします。

 

理事長100パーセントに対し、ほかの理事はどうかというと、理念の理解度はおそらく70パーセントくらいです。

つまり、30パーセントくらい

「欠け目」

があるのがふつうです。

これは、頭が悪いから70パーセントしか理解できないという意味ではありません。

協会に対する devotion(献身)の度合いが、理事長100に対して理事70くらい、という意味です。

 

理事でない、協会のスタッフはさらに30パーセントくらいの「欠け目」があります。

0.7 x 0.7 = 0.49

つまり、ほぼ半分の理解度になります。

 

さらに、受講生になると同じように30パーセントくらいの「欠け目」が生じます。

0.7 x 0.7 x 0.7 = 0.343

つまり、ほぼ 1/3 くらいの理解度になります。

 

図にするとこうなります。

 

 

ようするに

  • 理事長=協会の理念を100パーセント理解している人
  • 理事=70パーセント
  • 協会のスタッフ=50パーセント
  • 受講生=30パーセント

こういうイメージを描きながら協会を運営していくと、落ち着いて経営ができます。

(言いたいことが伝わらずにイライラすることも減ります)