協会の作り方(135)つい自分が…は誤り

協会は

「受講生(会員)ファースト」

です。

「理事長ファースト」

ではありません。

 

これ、頭では分かっているつもりでも、行動に出るには”修行”が必要です。

 

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たとえば、雑誌記者から電話がかかってきて、取材の依頼があったとしましょう。

多くの場合、なにも考えずに理事長本人が取材に応じてしまいます。

 

しかし、ほんとうに理事長でないと対応できない取材だったのでしょうか?

受講生(会員)の方に出てもらって、受講生(会員)の口から協会について語ってもらったほうが、よかったのではないでしょうか?

 

もし受講生(会員)に取材に出てもらったとしたら、

  • 受講生(会員)は、いつもと違う体験ができて嬉しいでしょう。
  • 受講生(会員)が協会について語るほうが、理事長が自分の協会について語るよりも、人々は信じてくれるのではないでしょうか。

 

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おそらく、理事長が自分で全面に出るより、受講生(会員)の方を立てたほうがよい場面が、ほかにもたくさんあるはずです。

 

そのことを見逃している理事長さんが大勢います。

 

「受講生(会員)ファースト」

忘れないようにしましょう。