協会の作り方(137)協会は昭和っぽく運営するのが良い

「温故知新」

という言葉がありますが、協会向きの言葉だと言えるような気がします。

 

古さと新しさが同居している、そんな事業のありかたです。

 

協会は、人と人の心のつながりに支えられるビジネスなので、ある意味、「古臭い」し、

「古臭いのが良い」

という存在です。

 

たとえて言うなら、引越をしたときに、

  • 律義に近所の人に引越そばを配る

的な人のほうが、協会経営には向いています。

 

「儲かる仕組みを作って効率よくやっていきたい」

というタイプの人は、

「協会的」では

ないかもしれません。

 

どちらが良い、悪い、ではなく、そういうものだということです。

 

言い換えると、

「協会は昭和っぽい」

です。

 

感傷的な話をしているのではありません。

大事な話をしています。

 

協会を運営するためのコツは、

  • 平成の、21世紀のさまざまなテクノロジーを上手に利用することはあるけれども、
  • でも、やっていることは昭和っぽく、理念のためなら効率が悪くてもやむなし

というところにあるからです。