どんな場合、協会を作ればいい?【協会の作り方】

過去にいただいた質問から…。

 

<質問>

 

協会を作ったらいいか、会社にするのがいいか、よく分かりません、

教えてください。

 

 ▽

 

<回答>

 

お考えになっていることをもう少し詳しくお聞きできれば具体的なお話ができますが、とりあえず一般的な説明をします。

 

協会は、

「なにかの旗印を立て、共感した人々を集める」

といったスタイルのやり方に適しています。

 

「旗印」 というのは、

  • 地域を盛り上げよう
  • ジェンダー・フリーな社会を作ろう
  • もっと○○を食べよう
  • 耕作放棄地を再生しよう

などの、「世直し」的な要素をもつスローガンのことです。

 

実際には

 

地域を盛り上げるために

→地域の企業から協賛金をもらってそれなりの規模のイベントを開く

 

ジェンダー・フリーな社会を作るために

→セミナーや講演会を開く

 

人々がもっと○○を食べるために

→○○マイスター養成講座を開講する

 

耕作放棄地を再生するために

→土壌改良剤を販売する

 

といった活動をします。

 

 ▽

 

ここで気をつけることが1つ。

 

たとえば、耕作放棄地を再生するために土壌改良剤を販売するにしても、世間から

「しょせん、土壌改良剤を売りたいんでしょ?」

「農業資材の販売組織でしょ?」

と思われるような経営のしかたをしないことです。

 

要するに

「会社でやれば済むことを協会という仮面をかぶってやっている」

と思われては、協会にした意味がありません。

 

賛同者が集まらなくなります。



無料PDF|協会が気になりだしたら最初に読む本

協会とはどんな組織でしょうか?

協会と聞いてどんなイメージがするでしょうか?

 

本書では、協会総研に寄せられるよくある質問をもとに、

「協会事業とはなにか?」

その本質を詳しく解説していきます。

 

実際の協会立ち上げ事例を通じて、協会事業のポイント、いわゆる「勘所」をお伝えできればと思います。

 

無料ダウンロードはこちら(以下のフォームからお申込みください)。

コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です

 

 ▽

 

PDFをダウンロードしていただいた方に協会総研発行メールマガジン

「協会LOVE」

を配信させていただきます。

 

配信頻度: 週1回程度

 

協会を作ったり、資格講座を作ったりすることに関心のある方のためのメールマガジンです。