理念だけでは足りないとき【協会の作り方】

理念を尊重しながら、利益を上げることができれば、協会の経営は安定します。

しかし、事業モデル的にそれが難しくみえる場合もあります。

 

たとえばの話ですが、

「シングルマザーを応援するような協会を作りたい」

という人がいたとしましょう。

 

シングルマザーに在宅ビジネスのノウハウを学んでもらい、自宅で子育てをしながら収入を確保してもらう。

そのために協会を作り

「シングルマザーのための在宅起業講座」

をやろう。

…と、計画したとしましょう。

 

 

ここで問題は、

「手を差しのべる必要があるシングルマザーほど、起業講座にお金を払う余裕がない」

ということです。

 

つまり、

「助けたい人、手を差しのべたい人からお金をもらう」

という事業モデルが成立しない場合があります。

 

そういうときは、どうするか。

 

 ▽

 

考えられる方法を2つ、挙げておきます。

 

<シングルマザーに課金せず、必要なコストを助成金や寄付金でまかなう>

 

助成金や寄付金の活用は、昔からある手法です。

最近はクラウドファンディングを使って資金調達を行うことも盛んですが、これはある意味、寄付金の延長とも言えます。

 

<別途、利益性の高いビジネスを行い、その収益でシングルマザーにサービスを格安で提供する>

 

この例として、サンフランシスコに家出をした少年少女の世話をする協会があります。

この協会は、ふだんはアイスクリーム店を経営しています。

このアイスクリームがけっこう美味しいので人気があり、協会はしっかり活動資金を得ています。

そのアイスクリームの収益で家出をした少年少女の世話をしている。というわけです。



無料PDF|協会が気になりだしたら最初に読む本

協会とはどんな組織でしょうか?

協会と聞いてどんなイメージがするでしょうか?

 

本書では、協会総研に寄せられるよくある質問をもとに、

「協会事業とはなにか?」

その本質を詳しく解説していきます。

 

実際の協会立ち上げ事例を通じて、協会事業のポイント、いわゆる「勘所」をお伝えできればと思います。

 

無料ダウンロードはこちら(以下のフォームからお申込みください)。

コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です

 

 ▽

 

PDFをダウンロードしていただいた方に協会総研発行メールマガジン

「協会LOVE」

を配信させていただきます。

 

配信頻度:週1回程度

 

協会を作ったり、資格講座を作ったりすることに関心のある方のためのメールマガジンです。