【コラム】「協会」の基礎知識


<注目記事>

協会を作る前に解いておきたい誤解

 

協会総研には、協会を作りたい方々や一般社団法人を作った方々からの問合せがいろいろ来るわけですが、

「協会は講師をどんどん作らないといけない」

そう思い込んでいるケースが少なくありませんが、これは誤解です。

 

また、

「講師になるというメリットがなければ受講してくれない」

「資格講座というのは 講師を育てるものだ」

と思いこんでいるケースもよくあるのですが、これも誤解です。

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協会の作り方(1)協会設立には何が必要?

協会は、どうやって作るのでしょうか。

スライドで説明します。

(37スライド。約3分半)

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<最新記事>

協会の作り方(145)個人教室から協会へ正しく発展するには?

協会を作りたい!

と思う動機は人によりさまざまですが、たとえば、個人で教室や講座を開いている人が、いつまでも1人でやっていることに限界を感じ、

「協会を作ると集客がしやすくなる」

「協会になれば講師が増えて自分の代わりに各地で活動してくれる」

という動機で協会を作ることを考える、というケースもよく見かけます。

 

では本当に

「協会を作ると集客がしやすくなる」

のでしょうか?

「協会になれば講師が増えて自分の代わりに各地で活動してくれる」

のでしょうか?

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協会の作り方(144)協会の定義

「協会」とは何でしょうか?

「協会」という言葉には法律上の定義はとくにありませんし(※)、学術的な定義もとくにありません。

(※)「協会」ではなく、「社団法人」「NPO」という言葉になると法律上の定義があります。

ただし、協会総研では、

「協会らしい協会」

を以下のように定義しています。

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協会の作り方(143)経費の感覚

協会を立ち上げるために

  • ホームページ制作
  • 教材作成
  • スタッフ採用

などをするわけですが、通常、それには費用がかかります。

一方で、

  • ホームページや教材は自分たちで作り、
  • スタッフは雇わない

つまり、
「いっさい費用をかけず、 自分たちで頑張りぬく」
という考え方もあります。

そうしたお金は

  • 積極的に使うものなのか

それとも

  • 抑制していくものなのか

迷うところですね。

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協会の作り方(142)会社にあって、協会にないもの

株式会社は「法人」の1種です。

「法人」には株式会社のほかにも種類がいろいろあります。

たとえば、

  • 医療法人
  • 学校法人
  • 一般社団法人
  • NPO(特定非営利活動法人)

などです。

 

ところが、「協会」は、法人をあらわす言葉ではありません。

一部の例外をのぞけば、「法人」の種類のなかに「協会」は、ないのです。

 

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協会の作り方(141)協会のなめらかな発展

 

協会を作った後、それがなめらかに発展していくためには、理事長が1人で孤軍奮闘するより、ほかの理事や、スタッフの方々や、受講生(会員)の方々が、いろんな動きをするほうが

「自律的な発展」

つまり

「なめらかな発展」

につながりやすいです。

 

つまり、理事長は孤軍奮闘してはいけません。

 

いろんな人がいろんな活動をすることで、協会がにぎやかになる。

そういう環境作りが必要です。

孤軍奮闘のままでは、協会は発展しません。

 

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