資格講座の講師の向き・不向き【講座の作り方】

分かりやすく言えば、

  • 個性の強い人
  • タレント性のある人
  • 華(はな)のある人

は、資格講座の講師には不向きです。

 

志の熱い人、主張のある人も、難しいですね。

 

 ▽

 

資格講座は、同じ内容のものを何度も繰り返し実施しますし、協会によっては全国各地で実施します。

同じ科目を担当する講師も、複数います。

したがって、講師によって話す内容が違っていては困ります。

同じ科目なら、どの講師が話しても、だいたい同じでなければなりません。

 

資格講座の講師には、ある程度個性を抑え、型にはまった教え方をしてもらう必要があります。

それができる人が、資格講座の講師に向いています。

出来ない人は、向いていません。

 

ようするに、講座と講演は違う、ということです。

 

 ▽

 

受講生さんに満足してもらいたい一心からでしょうか、本来のテキストがあるにも関わらず、追加でオリジナルのプリントを作ったり、新聞記事をコピーしたりして、教室で配布しようとする講師もいます。

気持ちは分かりますが、そういう行為もNG。

なぜなら、その講師が担当した受講生さんはプリントや新聞記事のコピーをもらえますが、そうでない受講生さんは、もらえませんので、そこに不公平が生じます。

実際に、それがクレームになることもあります。

 

プリントを配るなら配るで、同じものをすべての受講生さんに配る。

配らないなら、一切配らない。

画一性が大事。

そこは徹底してマネジメントすることをお勧めします。



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