資格講座のBEP【講座の作り方】

BEPとは

「Break-Even Point」

を略した経済用語。

 

日本語でいうと

「損益分岐点」

という意味になります。

 

資格講座の場合、

  • 受講者が何人いれば黒字になるか(=ペイするか)

 

言いかえると

  • 受講者が何人以下だと赤字になるか

つまり、

「黒字・赤字の境目の受講者数」

「黒字・赤字のボーダーライン」

のことになります。

 

 ▽

 

カルチャースクールの講座と違い、資格講座は一般的に受講料が高い。

したがってカルチャースクールの損益分岐点は高く、資格講座の損益分岐点は低いです。

 

カルチャースクールの場合だと受講料が数千円と安いので利益率が低く、そのため、黒字になるためには受講者がかなり必要です。

たぶん、20人とか。

あるいは30人とか。

 

これに対し、受講料が数万円~数十万円という資格講座の場合は利益率が高いため、少ない受講者数でも黒字になります。

3~4人くらいで黒字になるとか、場合によっては1人だけでも黒字になったりします。

 

 ▽

 

旅行会社のパッケージツアーのパンフレットなどには

「最少催行人数」

すなわち、旅行を実施するための最低人数が記載されていることがよくありますね。

最少催行人数を下回ると赤字になってしまうのでその場合は中止できるようになっているわけです。

 

同様に、講座の場合もあらかじめ

「最少開催人数」

を決めておくことで、人数不足で赤字開催するのを防ぐことができます。

「最少開催人数に達しない場合は中止することがあります」

と、あらかじめ宣言しておくのです。

 

(ただしその場合、入金済の受講料は返却になります)

 

これがすなわち講座のBEP(損益分岐点)ということになります。



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