通信講座か通学講座か【協会のマーケティング】

<質問>

 

資格講座を作りたいですが、通信講座のほうが気軽に受講することができるし通いにくい人たちにも受けてもらえると思います。

通学講座よりも通信講座のほうがいいですか?

 

 ▽

 

<回答>

 

通信講座、通学講座、それぞれ得失があります。

どつらがよいかいちがいには言えません。

主催者側の「思い」の性質にもよりますし、どんな人をターゲットとして想定するかによっても変わってきます。

 

通信講座は、受講生さんと対話ができないので、関係づくりにはあまり向いていません。

(したがって本質的には協会向きではありません)

しかし比較的気軽に受講できるし、遠方の人も受けやすいです。

オペレーションもしやすいでしょう。

 

一方、通学講座は日程を決めるという難しさがありますし、遠方の人の場合は新幹線や飛行機などの交通費がかかります。

しかし対面で講座をすることには

  • 人とのつながりもできる
  • 協会の思いを伝えやすい
  • 会員のことをよく知ることができる

などさまざまなメリットがあります。

(つまり、本質的に協会向きです)

 

 ▽

 

「トリック」という映画をご存じのかたは多いとおもいますが、この映画では阿部寛さん演じる上田教授が

「通信教育で空手を習った」

という設定になっています。

通信教育で空手、というとあまり強そうな気がしませんね。

やっぱり道場に通って黒帯になった人のほうが強そうに見えます。

このように、「資格」としての価値を高めたい場合は通学講座のほうが向いています。 

 

なお、折衷型(ミックス型)、というのも考えられます。

つまり、1回だけ、実際に集まってもらって「座学」や「グループワーク」をし、あとは自宅で通信講座というスタイルです。



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