飛び級【講座の作り方】

すでにある程度の知識のある人が受講してきた場合のことを考えてみます。

たとえば食物アレルギーについて学ぶ講座を作ったとします。

食物アレルギーの講座ですから、主に

  • 食(食物)についてのコンテンツ
  • アレルギーについてのコンテンツ

で構成されています。

また、基礎コースと応用コースの2段階構成になっているとします。

 

 ▽

 

そこに、

①管理栄養士の人が受講してきたとします。

 

管理栄養士ですから、食のことはよく知っています。

この人は、全内容をひととおり受けるべきでしょうか?

 

②医師が受講してきたとします。

医師ですから、アレルギーのことは当然詳しいですね。

この人は、全内容をひととおり受けるべきでしょうか?

 

こうしたケースについてはあらかじめ想定しておき、ルールを決めておくことをお勧めします。

 

 ▽

 

ルールの決め方はいくつかパターンがありますので紹介します。

 

パターン(1)飛び級を認める。

専門家が受講するときは基礎コースは飛ばし、応用コースに進んでもらう。

 

パターン(2)飛び級は認めないが、一部の科目を、受講免除。

管理栄養士は食の科目を免除。

医師は、アレルギーの科目を免除。

その分、受講料も割り引く。

 

パターン(3)飛び級も科目免除もなし。

一般の受講生と同様、すべての科目を受講してもらう。

 

パターン(4)専門家が受講しないようにする。

「この講座は一般向けです」

とホームページなどに書いておけば専門家の人は受講してきませんね。



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