成長するかしないかの分岐点【協会の運営方法】

協会に対し会費を支払ってくれた人は、協会から見ると「会員」です。

 

受講料を支払ってくれた人は、協会から見ると「受講生」です。

 

では、会員の方や受講生の方から協会を見た場合。、彼らは自分と協会との関係性をどのようにとらえるでしょうか。

 

じつはここに、協会が成長するかしないかの分岐点が存在します。


もし、会員の方や受講生の方が、

  • 自分は協会にとって顧客である。なぜなら、会費を払ったから
  • 自分は協会にとって顧客である。なぜなら、受講料を払ったから

と認識している場合、協会はそのままの形では成長しません。


つまり、「顧客意識」があると、成長を阻害します。


そうではなく、会員の方や受講生の方が、

  • 自分は協会のパートナーである。 同じ方向に向かって歩いている

と認識してくれた場合、協会は大きく伸びます。


つまり、「パートナー意識」です。


なぜならそこに、善意で情熱的なクチコミが誕生するからです。


しかし、パートナーであることを協会が会員や受講生に強要しても、適切なパートナー関係は決して生まれません。


むしろ会員の方や受講生の方は、意識変革を強要する協会に対しわざとらしさを感じ、 協会と距離を置こうとするでしょう。


強要はできないのです。


つまり、


  • 協会は、会員の方・受講生の方を顧客として扱い、心から大切にする
  • 会員の方・受講生の方は、そんな協会をパートナーと感じる


この関係性を正しく作ることです。


これが、協会を設計するうえで最も重要です。 



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