ブログはロングテール【協会のマーケティング】

ロングテールとは、「長いしっぽ」という意味ですが、この言葉はマーケティング用語でもあります。

 

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ふつう、ものを売っているお店は売れ筋商品を置きたがります。

理由の1つは、売れ筋でないものは在庫期間が長くなり、保管費用がかかるからです。

 

しかしどの店も売れ筋ばかりを置くようになると、ライバルとの差別化ができません。

似たり寄ったりの店になってしまいます。

 

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いっぽう、売れ筋でない商品でも、一定の確率で、ぽつぽつと売れていくものがけっこうあります。

こういう商品のことを「長い尻尾」にたとえて「ロングテール」といいます。

ロングテールは売れ筋ではないので、前述したように保管費用がかかり、店舗に置くのは難しいです。

ですがインターネット上では保管料がほとんどかからないので、ロングテール商品を数多く掲載するという販売方法(戦略)が可能です。

 

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アマゾンがまさにそれです。

売れ筋書籍はそのへんの書店でも買えますが、マイナーすぎてもっぱらアマゾンでしか買えない書籍が大量に存在しています。

1つ1つは ぽつぽつ としか売れないのですが、全体としてみるといろんなものが次々と売れているように見えるのです。

 

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なぜ ロングテールの話をしたかといいますと、ここで協会のインターネット戦略を考えたときに、たまに

「ブログだけしか持っていない協会」

「SNS(フェイスブックなど)しかない協会」

を見かけるからです。

ブログだけ、SNSだけ、というのはお勧めしません。

懸命に更新しているとしてもです。

有名なインフルエンサーでもない限り、ブログやSNSは売れ筋ではなく、ロングテールの1つです。

なのでブログやSNS以外にホームページやメルマガも装備する、といった「多商品戦略」を取らないと、集客にはなりません。

複雑な他商品戦略をとることで、協会の認知度の上がる可能性が高くなります。



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