協会は登記しなくてはいけないの?【協会の作り方】

Q:協会は必ず登記しないといけませんか?

 

A:登記するかしないかは自由です。

登記する場合でも、

  • 社団法人にするのか
  • NPOにするのか
  • 会社にするのか

は、条件さえ満たせばどれを選ぶのも自由です。

 

では登記するかしないかをどうやって判断するのかということですが、まず、

  • 当面どうするか
  • 将来どうするか

に分けて考えます。

 

 ▽

 

<当面どうするか>

 

想定する未来の会員の方々がどう感じるのか、すなわち

「協会が登記されているかどうかを、どの程度気にしそうか」

を想像して決めます。 

 

たとえば、将来の会員のなかに理屈っぽい人が多いと想定されるのであれば登記しておくほうがよいでしょう。

理屈っぽい人は

  • 登記している=しっかりした団体
  • 登記していない=いい加減な団体

という思い込みがある可能性が高いからです。

 

実際には、

  • 登記している・していない
  • しっかりしている・いい加減

この両者にはあまり関係がありません。

 

登記していなくてもしっかり運営されている団体はいくらでもありますし、登記していても不祥事を起こす団体はあります。

 

しかしながら

「登記していない=いい加減」

というイメージを持っている人がいることも確かです。

 

登記しているかどうかを気にしない人が会員の中に多いと思われるのであれば、無理に登記する必要はありません。

登記しない場合は

「任意団体」

というカテゴリーになります。

 

 ▽

 

<将来どうするか>

 

仮に、当面、任意団体でいくとした場合でも、会員が増えてくると

「登記して法人になってほしい」

と会員が思うようになることがあります。

口に出して言わなくても心のなかで思いはじめたりします。

 

自分が関わっている団体が、いつまでも任意団体でいるのは、あまり嬉しくないかもしれません。

 

そんな感じがするようになったら登記することを考えてみましょう。



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