来る者は拒まず、去る者は追わず【協会の運営方法】

認定講座をスタートしたものの、最初の頃は受講者が少なく、集客にたいへん苦労した。

でもいろいろ試行錯誤を繰り返しているうちに受講者が増え、ようやくほっと一息。

 

あらためて協会の状況を眺めてみると、

「そういえば、初期のころはよくイベントなどに顔を出してくれた人たちが、最近、来てくれなくなった…」

認定講座を運営するときに、よくある現象です。


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じつはこれは、きわめて健全な現象です。
試行錯誤をしているうちに、講座の顧客ターゲットが変わり、以前とは違うカテゴリの人たちが受講するようになります。

そうなると、初期の会員さんは

「協会も変わってしまった」
と感じ、去っていくわけです。

寂しいことではありますが、運営上、覚悟が必要な部分でもあります。
初期の会員さんというのは、協会主催者からみると「かわいい」ものですから、その人たちが来なくなるというのは辛いことです。

ですが、これは健全な現象なのです。

 

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したがって、

「初期の人たちをつなぎとめるために戦略を変え、今来ている人たちをターゲットから外す」

のは、お勧めできません。

協会が成長している「勢い」を、止めてしまう可能性が高いからです。



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