協会がかかりやすい「病」【協会の運営方法】

 

「協会を始めたはいいものの、会員が増えない」

という悩みはよく聞きますが、これは単にマーケティングがうまくいってないだけで、マーケティングが改善すればこの問題は解消します。

病としては軽い。

 

ですが

「協会を始めたころは会員がどんどん来たのに、最近は来なくなった」

というのであれば、おそらくかなりの重症です。

 

 

 ▽

 

協会がかかりやすい「病」は主に2つの種類があります。

 

1つは、「協会とは講師を育てることだ」 という思い込みにとらわれ、深く考えずに無理やり 「資格=講師」 という事業モデルにしてしまう「病」。

 

「認定講師になりましょう」

「認定校になりましょう」

というスタイルは、講師になりたい人を集めるという事業モデルですが、世の中に「講師になりたい人」は、じつはかなり少ないのです。

 

講師になりたい人は、目立つ人が多いですし、協会の創設者(=理事長)も自分自身が

「講師になりたい人」

に該当することが多いので、ついつい

「世の中には、自分みたいに講師になりたい人が多いだろう」

と勘違いしてしまいやすい。

 

その結果、大多数の

「講師になりたくない人」

を排除するような、

「居心地の悪い協会」

を作ってしまいます。

 

 ▽

 

もう1つは、「協会と会社の違いを理解していない。あるいは無視している」という「病」。

 

協会と会社は本質的に違うものです。

  • 協会の会員
  • 会社の顧客

これも、まったく違うものです。

 

また、

  • 協会のスタッフ
  • 会社の従業員

この2者もまた、大きく異なるものです。

 

ここをきちんと理解しないまま、顧客に接するように会員に接してしまったり、従業員にを扱うようにスタッフを扱ってしまったりすると、人心は協会から離れていきます。

 

 ▽

 

こうした「病」にかかったとしても、最初のころは症状が出ません。

それどころか、最初のころは会員がよく集まってくるように見えることもあります。

その背後で、「病」は確実に協会を蝕んでいます。

 

その結果

「協会を始めたころは会員がどんどん来たのに、最近は来なくなった」

という状態に陥ってしまいます。

 

 



無料PDF|協会が気になりだしたら最初に読む本

協会とはどんな組織でしょうか?

協会と聞いてどんなイメージがするでしょうか?

 

本書では、協会総研に寄せられるよくある質問をもとに、

「協会事業とはなにか?」

その本質を詳しく解説していきます。

 

実際の協会立ち上げ事例を通じて、協会事業のポイント、いわゆる「勘所」をお伝えできればと思います。

 

無料ダウンロードはこちら(以下のフォームからお申込みください)。

コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です

 

 ▽

 

PDFをダウンロードしていただいた方に協会総研発行メールマガジン

「協会LOVE」

を配信させていただきます。

 

配信頻度:週1回程度

 

協会を作ったり、資格講座を作ったりすることに関心のある方のためのメールマガジンです。