お客さん扱いしてはいけない理由【協会の運営方法】

協会にとって受講生の方は、「お客様」でもなければ「生徒」でもありません。

 

たとえばイベントなどで、受講生さんに遠慮して手伝ってもらうことをせず、ビジターとして来てもらうのみだったとしましょう。

これは、受講生さんを完全に「客」「来訪者」として扱っていることになります。

 

受講生さんにとっては、期待されていない、頼られていないようで、寂しいことです。

なにも手伝うことがないと、協会との距離や溝を感じてしまうことでしょう。

 

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かといって、受講生さんにイベントを手伝ってもらうにしても、協会側が「業者さん」に接するかのように受講生さんを命令口調で扱ったとします。

これだと受講生さんは不服です。

 

それはそうです。

受講生さんは部下でもないしイベント運営会社の社員でもないのですから。

協会と一緒に楽しくわいわいやろうと思って来ているのに、厳しいプロの仕事を要求されても困るわけです。

 

このあたりの「さじ加減」がなかなか難しいのですが、ここを上手に行うことができると、協会と受講生さんとの関係は良好に保たれます。



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