勝手に名乗っている人がいた【協会の運営方法】

Q:「○○アドバイザー協会」を作り、「○○アドバイザー養成講座」を実施する予定です。

でも検索してみたら、「○○アドバイザー」を名乗っている個人のサイトがいくつかありました。

このまま協会を作っても大丈夫でしょうか?

どうしたらよいでしょうか?

 

 ▽

 

A:まず、「○○アドバイザー」の商標の登録の有無を調べます。

誰かがすでに商標を取っているかどうかを確認するのです。

お知り合いに弁理士がいれば調べてもらえればよいですし、ネットで自分で調べることも可能です。

 

登録されていなければ、たとえすでに同じ名前を名乗っている人がいたとしても、あなたが「○○アドバイザー」を名乗ることは法律上、問題ありません。

もし登録されていたとしても、「41類」と呼ばれる分類で登録されていなければ、大丈夫です。

(講座の商標は、41類になります)

 

それどころか、商標登録が無い場合は、あなたが商標登録を申請したら登録できる可能性があります。

 

しかし、もしすでに誰かの手によって41類の商標が登録されている場合は、「○○アドバイザー」は使わないほうが無難です。

名前を変えましょう。

 

 ▽

 

 

さて、無事に商標を取ることができたとします。

この段階で、他人が「○○アドバイザー講座」という名前で講座を開講するのを阻止することができます。

どうやって阻止するかというと、その他人に手紙を送り、こちらが商標権を持っていることを通知するのです。

 

その手紙文を強い攻撃口調で書くか、やわらかく平和に書くかは判断が難しいところですが…。

お勧めは、

  • 手紙はやわらかく書く
  • 「○○アドバイザー講座」を実際に受講してもらい、名実ともに堂々と○○アドバイザーになりませんか?と手紙で提案する

というのが誠実で良いのではないかと思います。 

 



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